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ラパンを最安購入するカギは『愛車の売却先』!
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「隠しウサギ」というものがあるのをご存知ですか?
ファンの間では「隠しウサギ」を見つけるのがラパン通の楽しみと言われていました。
「隠しウサギ」ですが、新型ラパンにもこのコンセプトはしっかりと引き継がれています。
ここでは、新型ラパンの隠しウサギについて疑問にお答えしましょう。
新型ラパンの隠しウサギとは
ラパンのキャラクターは言わずと知れた「ウサギ」さんです。
実は、車名である「ラパン」というのはフランス語でウサギという意味なんですね。
だから、新型ラパンにも随所にウサギのデザインが施されています。
例えばフロントグリルの中央部分にとても目立つようにウサギのマークが入っています。
でもこれじゃ「隠しウサギ」とは言えませんよね。
だって、誰だってすぐに気付いてしまいますから。
「隠しウサギ」というのは、その名のとおり、「えっ、こんなところにも」というウサギのことです。
この「隠しウサギ」を探すのがラパン乗りの醍醐味なのです。
そして、新型ラパンでも「隠しウサギ」は用意されているのですが、先代ラパンに比べて、敢えて見つけにくくしてあるのです。
新型ラパンの隠しウサギをチェック
では、そんな新型ラパンの隠しウサギをチェックしてみましょう。
隠しウサギを自分で見つけたい方はこれから先は読んじゃダメですよ。
《運転席・助手席まわり》
新型ラパンの運転席回りでは、まずドアの内側に1匹隠れています。
「えっ、こんな所に?」という場所に隠れていますね。
それから、ドアのボディ側に1匹。この2匹は助手席側にも同じように見つかります。
運転席に座ると、メーターパネルに隠しウサギが。
といっても液晶パネルのウサギじゃありませんよ。
見えづらいかもしれませんが、メーターの60キロの文字と70キロの目盛りの間の丸い目盛りの下あたりにライトを点灯するとはっきりと見えてきます。
それから、運転席のサンバイザー裏、これで隠しウサギは6匹目です。
おっと、見落とすところでした。
ダッシュボードの引き出しの中にもウサギが。7匹目です。
この部分は、なかなか気づかない場所に隠れていますね。
気合を入れて探さなければ見つからないでしょうね。
《後部座席まわり》
新型ラパンの後部座席にだって隠れラパンはいます。
これは見つけるのが大変なところですね。
もちろん助手席側にももう1匹。
《リアハッチまわり》
新型ラパンのリアハッチまわりにも隠しラパンは見つかります。
まずリアハッチの付け根あたりに1匹。
それから、リアガラスの熱線デフォッガーに1匹。
凝っていますね。熱戦デフォッガーにも隠してあるとは。
もう1匹、テールランプにも。左右にありますから、これで都合13匹ですね。
《ハロゲンヘッドライト装着車限定「隠しウサギ」》
新型ラパンの下位グレードのLとGにはディスチャージヘッドライトではなくハロゲンヘッドライトが装着されていますが、何とハロゲンヘッドライト装着車限定の隠しウサギが2匹、ラッキーなことにLとGには15匹の隠しウサギがいるのです。
ランプ回りはなかなか気づかないと思います。
でも、その分見つけたときの嬉しさはこみ上げるものがあるでしょうね。
その他のウサギ
もちろん、これは「隠しウサギ」だけの数です。
例えばラパンのロゴのiの字にはウサギがあしらわれていますし、ホイールキャップにも、携帯リモコンにもウサギのマークが入っています。
もちろんマルチインフォメーションディスプレイにはウサギがしょっちゅう出現していますからね。
新型ラパンの「隠しウサギ」は設計者のアソビとこだわりがしっかりと盛り込まれていますね。
実用面では何の効果もありませんし、普通の人には見つけられませんが、ラパン乗りとしては非常に満足感の高い意匠です。
普通のラパンなら13匹、ハロゲンヘッドライト装着車で15匹と思いますが、ひょっとしたら、もっといるかもしれませんよ。
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